2017/07/06

株式会社チェンジ(以下 チェンジ)は、提供中の研修 “データサイエンティスト養成コース”において、ウイングアーク1st株式会社(以下 ウイングアーク)提供の“Motion Board” “Dr.Sum EA”を演習教材として新たに利用開始することを発表。
“データサイエンティスト養成コース”では、これまでに、Tableau Desktop、 YDC SONAR、TIBCO Spotfire、TopicExplorer、xica adelie、C-Finder、ナイトレイGISメッシュデータ、IIJ GIOビッグデータラボ、 Amazon Redshift等の様々なビッグデータ関連ソリューションを利用できる環境を提供してきており、今回“Motion Board” “Dr.Sum EA”を新たに追加。
チェンジの高橋範光取締役は、「実際に様々なツールが使ってビッグデータ活用を実践できることがこの研修の特長。“MotionBoard”や“Dr.Sum EA”は、国産BIツールとして既に4,000社を超える企業に広く導入・普及しており、導入企業からの新たな受講者の方、さらには、これからビッグデータ活用を考えている初心者の方までより幅広い層の受講を目指す」と説明。
2015年5月18日より開催されるデータサイエンティスト養成コース(ベーシック:5日間)から、演習教材として利用開始される予定。
※記載されている会社名、製品名またはサービス名は各社の商標または登録商標です。
【関連記事】
「現場力」を高めるデータ活用ソリューションを提供 ウイングアーク1stさまインタビュー(前編)
https://bdm.dga.co.jp/?p=2459
オンプレミスとクラウドの垣根をなくしたデータの可視化と活用 ウイングアーク1stさまインタビュー(後編)
https://bdm.dga.co.jp/?p=2571
データサイエンティストへの登竜門がさらに身近に ~データサイエンティスト養成コース(ベーシック)日程分割コース新設~
https://bdm.dga.co.jp/?p=2661
データサイエンティストに関する日本初のベンダーニュートラル資格を、株式会社チェンジが認定開始
https://bdm.dga.co.jp/?p=1480